TAS州炭素ネガティブ達成、天然林伐採減で 2022年5月6日 最終更新日時 : 2022年5月8日 ウェルス編集部 オーストラリアのタスマニア(TAS)州は天然林の伐採を減らすことで二酸化炭素(CO2)の排出削減を進め、世界でも数少ない「カーボンネガティブ(CO2の排出量よりも吸収量のほうが多い状態)」の達成地域になったことが、オーストラリア国立大(ANU)とグリフィス大学の研究で明らかになった。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX