製糖ウィルマーとQSL、契約交渉が決裂 2016年9月1日 最終更新日時 : 2022年4月28日 ウェルス編集部 オーストラリアで製糖事業を手掛けるシンガポールのパーム油世界最大手ウィルマー・インターナショナルと、砂糖輸出大手クイーンズランド・シュガー(QSL)が話し合いを続けてきた新たな取引契約で、交渉が決裂したことが分かった。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX