豪州へ届け、日本のICHIGO  地元産との共存探る

今年9月、日本の農林水産省が国産イチゴに関しオーストラリアの検疫当局と植物検疫条件で合意、輸出が可能になったことを受けて在豪日本人関係者が動き出している。

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