豪社が木質燃料工場を計画、対日輸出見込む

ターンブル政権がクリーン石炭技術を駆使した火力発電所建設を推進する中、オーストラリアの木材投資ファンドのニューフォレスツは、日本の火力発電所向けに燃料として輸出する木質ペレットの工場建設に1億3,000万豪ドル(1豪ドル=約87円)を投じることを計画している。

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