NZ林業企業、サイクロン被害に責任なし 2023年3月24日 最終更新日時 : 2023年3月24日 ウェルス編集部 ニュージーランド(NZ)を先月襲ったサイクロン「ガブリエル」で、流出した丸太や木のがれきがギズボーンの水道パイプラインを破壊し、地域の水の供給に甚大な被害を出したことをめぐり、自治体とジョイントベンチャーを組む林業企業が、被害は予見できず責任はないとの見解を示したことが分かった。NZヘラルドが伝えた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX