豪政府の気候変動ファンド、植林事業を支援 2021年10月29日 最終更新日時 : 2022年4月28日 ウェルス編集部 オーストラリアのモリソン政権は、プランテーションと植林プロジェクトが「排出削減基金(ERF)」の下で炭素クレジットを生成し、総額20億豪ドル(1豪ドル=約85円)規模の「気候変動解決ファンド(CSF)」を利用しやすくするという選挙公約を着実に実行に移している─。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX