三井、SA山火事被害木材の出荷で合意 2021年3月26日 最終更新日時 : 2022年4月28日 ウェルス編集部 南オーストラリア(SA)州アデレードに拠点を置く港湾施設運営会社Tポーツ(T-Ports)は、三井物産ウッドチップ・オセアニアと同州カンガルー島の製材会社カンガルーアイランド・プランテーション・ティンバー(KIPT)、同州マウントガンビアを拠点とする林業企業ハーベストコーと、同島のキングスコート(Kingscote)から、2019/20年の山火事で被害を受けた木材を出荷することで合意したと発表した。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX