木材物流C3、コロナ禍でも処理能力300%増 2020年7月17日 最終更新日時 : 2022年4月28日 ウェルス編集部 オーストラリアの貨物会社リンクス・カーゴ・ケアグループ傘下で、主に木材や紙パルプ製品の物流サービス事業を展開するC3はこのほど、ビクトリア州ポートランド港の輸出用丸太コンテナのマーシャリング事業(仕分けや積み下ろしなどの荷役作業)に関し、新型コロナウイルス感染の影響拡大の中でも処理能力が過去3カ月で300%増加したことを明らかにした。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX