WA企、高価値木材を木炭用に販売で非難 2019年11月1日 最終更新日時 : 2022年4月28日 ウェルス編集部 西オーストラリア(WA)州最大の木材会社オースウエスト・ティンバーズが、フトモモ科の広葉樹で高価値のジャラ(jarrah)を、シリコン生産時に利用する木炭用として販売したことで、原生林保護団体から木材を「捨てたも同然」と非難を受けている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX