酪農A2牛への需要が増加、高値で取引 2019年7月12日 最終更新日時 : 2022年4月28日 ウェルス編集部 オーストラリア・ビクトリア(VIC)州のエチューカ(Echuca)で行われた酪農牛ホルスタイン種の競売で、ベータカゼインA2タイプのタンパク質のみを牛乳に含む「A2牛」が、一般の牛よりも400豪ドル(1豪ドル=約76円)以上高い価格で取引されたことが分かった。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX