NZフォンテラと中国企、豪合弁事業を解消 2018年12月7日 最終更新日時 : 2022年5月11日 ウェルス編集部 ニュージーランド(NZ)の乳業最大手フォンテラと、同社が18.8%を出資する中国の貝因美嬰童食品(貝因美、Beingmate)が、オーストラリア・ビクトリア(VIC)州で行っていた合弁事業を解消することが分かった。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX