NZフォンテラ、実績改善には内部留保が必要か 2018年10月19日 最終更新日時 : 2022年4月28日 ウェルス編集部 2017/18年度通期(17年8月~18年7月)決算で多額の赤字を計上したニュージーランド(NZ)の乳業最大手フォンテラについて、株主や業界関係者の間では、バランスシートの改善に向けて内部留保を増やすべきとの見方が広がっている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX