TAS酪農場売却、裁判所が差し止め命令解除 2015年12月8日 最終更新日時 : 2022年4月28日 ウェルス編集部 タスマニア州の国内最大の酪農企業ヴァン・ディーメンズ・ランド・カンパニー(VDL)が中国人実業家への事業売却を決めたのは契約違反だとして、オーストラリア証券取引所(ASX)に上場するコンソーシアム、タスフーズ(TasFoods)がVDLを保有するニュージーランド(NZ)北島西海岸のニュープリマス地方自治体(NPDC)を相手取り、ビクトリア州最高裁判所に売却の差し止めを求めていた訴訟で、同裁判所は8日、差し止め命令の解除を決定した。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX