豪酪農界、来年度の採算確保難しく

オーストラリアの酪農業界で、生産コスト高騰を背景に、2026/27年度(6月期)は採算確保が難しくなるとの見方が強まっている。農業系金融機関ラボバンクは、生産者乳価が損益分岐点近辺の水準で推移するとの見通しを示し、全国の生乳生産量も前年度比1.2%減少すると予測した。中東情勢の緊迫化に伴う燃料費や尿素価格の上昇が、生産者や乳業メーカーの採算を圧迫している。

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