持続可能性重視、フォンテラ新乳価6月から 2021年3月5日 最終更新日時 : 2022年4月28日 ウェルス編集部 ニュージーランド(NZ)の乳業最大手フォンテラは、同社が先に発表した「Cooperative Difference Payment」に基づき、牛乳を納入する酪農家に対して支払う生産者乳価に、6月1日より持続可能性を反映させる。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX