ワイン醸造タービルク、昨年度は減収減益
ビクトリア(VIC)州ナガンビーレイクを拠点とするワイン醸造タービルク・ワインズ(Tahbilk Wines)の2010/11年度(10年7月~11年6月)は減収減益だった。
トレジャリーワイン、英国の高級ワイン市場に注力へ
豪醸造大手フォスターズから事業分離したトレジャリー・ワイン・エステーツ(TWE)はこのほど、英国市場で高級ワインの供給と、市場にあまり出荷されていない地方の小規模農園で製造されたワインの販売に注力する計画を明らかにした。
「日本以外の市場開拓を」ブルーベリー業界
日本が地中海ミバエの侵入を阻止するために豪州産ブルーベリーの輸入を禁止している中、豪州のブルーベリー生産者は、国内需要の拡大と海外輸出に注力する方針だ。
ジメトエートの使用禁止、VIC州の農家に打撃
豪政府当局が一部の作物に対して、農薬ジメトエートを使用することを禁止したことを受け、ビクトリア(VIC)州の果物・野菜生産業者はコストと労働力の面で負担を感じているもようだ。
VIC州にアーモンド加工工場、星系オラム
豪ビクトリア州政府はこのほど、シンガポールの農産物商社オラム・インターナショナルの現地法人オラム・オーストラリア(豪オラム)が6,000万豪ドル(約45億円)を投資して、同州北部ミルデューラ近くのカーワープにアーモンド加工工場を建設することを明らかにした。
中国系COFCO、豪製糖組合の買収額引き上げ
中国政府系で穀物大手の中糧集団(COFCO)は17日、買収したタリー・シュガーを通じた、クイーンズランド州拠点のプロサーパイン製糖協同組合(PCSMA)の買収提示額を1億2,800万豪ドル(約98億円)に引き上げた。
水産クリーン・シーズ、ミナミマグロの養殖で前進
南オーストラリア州ポートリンカーン拠点の水産会社クリーン・シーズ・ツナはこのほど、ミナミマグロの養殖に向け前進しているとの見解を明らかにした。
米ハインツ、豪事業の低迷は「PBが元凶」
米国系大手食品メーカー、HJハインツ(Heinz)のジョンソン最高経営責任者(CEO)はこのほど、豪州事業の低迷の背景にある、小売り大手の値下げ競争とプライベート・ブランド(PB)の台頭に苦言を呈した。

