豪農業の懸念は経済環境、天候はランク外に

調査会社ロイ・モーガンがオーストラリア国内の農業生産者を対象に実施した今年の調査で、「経済環境」が最大の懸念事項に挙げられたことが分かった。過去2年間は「天候」が2位につけていたが、今年は「政府の政策」が2位に、「人手不足」が3位に浮上した。ファームオンラインが伝えた。

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