住友傘下エメラルド、SAで穀物港開発で提携 2016年3月3日 最終更新日時 : 2022年4月28日 ウェルス編集部 住友商事傘下のオーストラリアの穀物会社エメラルド・グレインはこのほど、鉄鉱石開発会社アイアン・ロードが南オーストラリア(SA)州で5億豪ドル(約412億円)規模の開発を進める鉄鉱石貨物鉄道とケープ・ハーディーの港湾施設について、穀物出荷で提携する方針を明らかにした。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX