WAかんがい開発で初収穫、州はリスク対策 2015年10月1日 最終更新日時 : 2022年4月28日 ウェルス編集部 西オーストラリア(WA)州北部キンバリー地区で進められているオード(Ord)リバーかんがい事業で、中国不動産大手の上海中福集団の完全子会社、キンバリー・アグリカルチャラル・インベストメント(KAI)が開発を進めるかんがい農地において、「スーパーフード」と称されるシソ科の植物チア(chia)の初収穫が開始された。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX