7月の豪小麦輸出3割増、代替需要取り込む

ロシアの輸出インフラ損傷や黒海周辺の海上輸送の混乱を背景に、世界の買い手が代替供給を求め、オーストラリア産小麦への需要が強まっている。オーストラリア統計局(ABS)によると、7月のオーストラリア産小麦輸出量は、デュラム小麦を含め198万9,145トンと、6月から33%増加した。北半球産の新穀が出回る時期としては異例の伸びとなった。グレイン・セントラルが報じた。

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