供給過剰で穀物上値重く、農家は保管で様子見

オーストラリアのコモンウェルス銀行(CBA)が公表した「2026年農産物見通し」によると、世界的な供給過剰を背景に、大半の穀物価格は年後半まで上値が抑えられる見通しだ。相場が伸び悩む中、国内の穀物農家は将来の値上がりに賭け、収穫物を農場内で保管しながら販売時期を見極める「自前プール」の運用を強めている。

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