グレインコープ、通期の集荷量30%増加予想 2025年2月20日 最終更新日時 : 2025年2月20日 ウェルス編集部 オーストラリア東部州最大の穀物商社グレインコープはこのほど、2024/25年度(24年10月-25年9月)の通期の穀物集荷量が前年比で少なくとも30%増加するとの見通しを明らかにした。集荷量だけでなく輸出も拡大する見通しで、5,000万豪ドル(1豪ドル=約95円)の自社株買いを計画している。ファームオンラインが伝えた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX