CBH、合弁製粉インターフラワーの売却検討 2024年7月12日 最終更新日時 : 2024年7月12日 ウェルス編集部 西オーストラリア州最大の穀物業者CBHグループが、インドネシアの財閥サリム・グループとの合弁会社であるアジアの製粉大手インターフラワーの売却を検討していることが分かった。穀物価格の高騰を受け、インターフラワーの利益が圧迫されているためだ。オーストラリアン・ファイナンシャル・レビューが報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX