日清製粉傘下の高繊維小麦、生産量大幅増 2024年1月25日 最終更新日時 : 2024年1月25日 ウェルス編集部 日清製粉傘下のオーストラリアの製粉大手、アライドピナクルが独占ライセンスを持つ高食物繊維小麦(ハイアミロース小麦、HAW)に関して、商業栽培を開始して2年目となる今シーズンの収穫量が9,000トンに達する見通しであることが分かった。昨シーズンの3,500トンから大きく伸びる見込みだ。22日付グレインセントラルが伝えた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX