豪大麦8月輸出、日本が最大で中国も復活

オーストラリアの8月の大麦の輸出量は35万477トンと、前月の36万4,954トンから4%減少したことが豪政府統計局(ABS)の調べで分かった。飼料大麦は日本向けが全体の65%を占めたほか、約3年ぶりに中国向けの輸出も復活した。グレインセントラルが伝えた。

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