豪産の麦芽用大麦、飼料用との価格差が拡大 2022年12月8日 最終更新日時 : 2022年12月8日 ウェルス編集部 オーストラリアでは現在、大麦の収穫が25%程度終了し、今年の収穫量は1,350万トンが見込まれている。南東部での多雨の影響でモルト(麦芽)生産に用いられる大麦の品質低下が予想され、飼料大麦と麦芽用大麦の価格差が急激に拡大している。グレイン・セントラルが伝えた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX