グレインコープ、穀物集荷量を更に拡大

オーストラリア東部州最大の穀物商社グレインコープが、2022/23年度の冬作物も豊富な生産量が予想されていることから、集配ネットワークの容量を拡大することを決定した。新たに200万トン分の倉庫を増設するほか、輸送設備の更新を予定しているという。グレイン・セントラルが伝えた。

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