缶ワインで権利侵害、日系の大和製罐を提訴 2017年6月2日 最終更新日時 : 2022年4月28日 ウェルス編集部 缶入りワインに関する技術で知的財産(IP)権が侵害され損害を受けたとして、オーストラリアの缶入りワインメーカー、バロークス・ワインの創業者である実業家2人が、提携先である日本の容器メーカー、大和製罐(千代田区)を相手取り、日本とオーストラリア、中国で訴訟を起こしていたことが分かった。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX