豪NZがヘンプ食品承認へ、新たな成長機会 2017年5月5日 最終更新日時 : 2022年4月28日 ウェルス編集部 ヘンプシード(麻の実)など、精神活性作用があるテトラヒドロカンナビノール(THC)の含有量がない、または少ないヘンプ(大麻)を原料とした食品について、オーストラリアとニュージーランド(NZ)での販売が合法化される見通しだ。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX