昨年の酒類販売、小売り大手がシェア拡大 2017年4月7日 最終更新日時 : 2022年4月28日 ウェルス編集部 オーストラリアで昨年1年間に、酒類販売店(パブやバーなどを除く)でのアルコール飲料の販売総額が145億豪ドル(1豪ドル=約85円)に上り、このうち72.3%をスーパーマーケット大手傘下の酒類販売店が占めたことが、ロイ・モーガンの最新の報告書で明らかになった。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX