飲料容器回収制で日系がタッグ アサヒとキリンなど共同応札 2017年2月24日 最終更新日時 : 2022年5月11日 ウェルス編集部 ニューサウスウェールズ(NSW)州政府が12月から導入を予定している、飲料の空き缶や空き瓶の回収を進めることを目的とした容器のデポジット(保証金)制度で、容器の回収事業とそれに付帯するデポジットの運営事業に、アサヒホールディングス・オーストラリアとキリンホールディングスのオーストラリア子会社である醸造・乳製品大手ライオンの日系2社を含む飲料大手がコンソーシアムを組んで共同で応札した。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX