消費者委がサカタなどに罰金命令、菓子ロゴで 2016年7月27日 最終更新日時 : 2022年4月28日 ウェルス編集部 オーストラリア自由競争・消費者委員会(ACCC)は11日、英蘭系日用品大手ユニリーバが販売するアイスクリーム商品「パドル・ポップ(Paddle Pop)」と、スミスズ・スナックフード・カンパニー傘下の「サカタ」のライス・クラッカー商品について、消費者に誤解を招くロゴが使用されていたとして、両社に罰金1万800豪ドル(1豪ドル=約79円)の支払いを命じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX