スーパーのPB商品、マージン圧迫も=分析

2大スーパーマーケットが展開する自社開発のプライベートブランド(PB)商品は、戦略を極めればドル箱となる可能性がある半面、ドイツ系アルディに対抗しようと低価格化のみに焦点を当てれば、より高額のブランド品の売り上げを侵食するため利益率を低下させる恐れがある――。投資顧問のジャーデンの分析をオーストラリアン・ファイナンシャル・レビューが伝えた。

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