協和発酵の粉乳原料、豪食品当局が認可検討 2024年12月6日 最終更新日時 : 2024年12月6日 ウェルス編集部 キリンホールディングス(HD)の子会社、協和発酵バイオがオーストラリアで輸入認可を求めているヒトミルクオリゴ糖(HMO)の一種「2フコシルタクトース(2’-Fucosyllactose、2-FL)」に関して、オーストラリア・ニュージーランド食品安全局(FSANZ)は来月24日まで一般からの意見を募る見通しだ。2-FLは乳幼児用粉ミルクの原料となる。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX