輸入食品で感染症、NZ政府に監視強化要請 2024年2月29日 最終更新日時 : 2024年2月29日 ウェルス編集部 ニュージーランド(NZ)で2022年6月から23年7月までの間に、輸入品の冷凍ベリーが原因でA型肝炎に感染した例が39件に上ったことが、会計検査院の報告書で明らかになった。ライアン会計検査院長官は、第一次産業省(MPI)に輸入業者への監視強化を求めている。公共放送ラジオNZが伝えた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX