NSW・ACT容器回収、メーカー負担改定
オーストラリアの飲料大手5社によるコンソーシアム(企業連合)のエクスチェンジ・フォー・チェンジ(Exchange for Change)はこのほど、ニューサウスウェールズ(NSW)州と首都圏特別区(ACT)の飲料容器回収・保証金制度(CDS)の財源となる飲料サプライヤーの負担金を改定した。新しい負担金は2023年2月から24年1月までの1年間、有効となる。業界紙シャウトが伝えた。
このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。会員の方はログインをお願いします。
会員でない方は、2週間の無料購読をお試しいただけます。