アボカド巡り大論争!?
「スマッシュド・アボ」にはまっている。ペースト状にしたアボカドをトーストにのせたもので、オーストラリアでは若者を中心に人気の朝食メニューの一つ。シドニー市内のカフェで頼むと20豪ドル(約1700円)近くもするので、もっぱら自宅で作って楽しんでいる。
そんな健康的な食べ物が昨年、オーストラリア国立大学が選ぶ「今年の言葉」の候補として選ばれた。昨年10月、あるコラムニストが全国紙オーストラリアンに「若者はカフェでスマッシュド・アボを食べるお金があったら、住宅購入資金に充てるべきだ」と投稿。これに対し若者は「不動産価格が高騰し手が出ない」と反発、世代間論争へ発展した。
あの論争以降、スマッシュド・アボを食べるたびに「ぜいたくするな」と言われているようで、少々複雑な気持ちになる。だが、やはりおいしさには勝てず、今日もきっとスーパーで熟れたアボカドに手を伸ばすのだろう。(香佳)
投稿者プロフィール
最新の投稿
企画・特集2026年3月6日信州の味覚を味わう長野ナイト、予約はお早めに!
FROM OCEANIA TO JAPAN2026年3月6日第538品 フォドマップト・フーズのロースト・パンプキン・スープ
豪主要農畜産地域の降水量2026年3月6日豪主要農畜産地域の降水量 2月26日~3月4日
編集長コラム「オセアニア農業の歩み」2026年3月6日オセアニア農業の歩み「過去最高の裏で」



