バーに必要なこと
友人が休暇を利用し、バーで働くために必要な資格を取得した。小テスト込みでアルコール提供向けと、ポーカーゲームなど賭博に関する講習をそれぞれ1日ずつ終えれば修了証明が発行され、州政府に登録申請すればバーで勤務できるという。
講習内容について、それぞれ酒の種類や客への提供の仕方、ポーカーゲームの種類や機器の扱い方を習うのかと思い込んでいた。ところが、友人の話を聞くとまったく違う。アルコール提供向けの講習では、客が過剰に酔うことを防止するための具体策や、泥酔した客を見きわめて店外に出すなどの規則を学ばされ、店員と酔客を演じるロールプレイもしたという。賭博関連の講習では、ポーカーゲームのエリアに現金自動預払機(ATM)を置けないことや、アルコールを提供してはいけないこと、ギャンブル依存症の人への対応などを教わったという。
結局、重視されているのはサービス内容に関する専門知識ではなく、対人対応だったということだ。(欣達)
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