酪農界が水コスト上昇懸念、環境用水事業中止で

オーストラリア酪農産業協議会(ADIC)は、マレー・ダーリング盆地(MDB)で計画されている持続可能な取水上限調整メカニズム(SDLAM)の39事業のうち14件が中止されたことを受け、酪農地域への影響に懸念を示した。SDLAMは、水管理設備の整備や河川の運用規則の変更を通じ、農業地域からの水利権の追加買い戻しを抑えながら、必要な環境効果を確保する仕組み。

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