オート麦の可能性探れ!560万$事業が稼働

オート麦を原料とする製品の多様性を向上させ、日常の食事のメニューとして普及させることを目指す、新たな研究プロジェクトがオーストラリアで稼働している。クイーンズランド(QLD)大学の食品・飲料アクセラレーター(FaBC)が主導し、総額560万豪ドル(1豪ドル=約93円)以上を投じる同プロジェクトは、FaBC設立以来最大規模の取り組みだ。

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