NZ南部カキ、寄生虫被害で数千トン廃棄へ 2017年6月23日 最終更新日時 : 2022年4月28日 ウェルス編集部 ニュージーランド(NZ)南部のスチュワート島で養殖のカキから寄生虫ボナミア(Bonamia)が検出されたことを受け、NZ第一次産業省は被害拡大を防ぐために、今週からカキの廃棄処分を開始した。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX