NZ赤肉業界、生産賦課金の引き上げ検討 2019年5月10日 最終更新日時 : 2022年4月28日 ウェルス編集部 ニュージーランド(NZ)の赤肉生産者団体であるビーフ&ラムNZ(B+LNZ)が、牛マイコプラズマ感染への対応コストを賄うため、生産賦課金を現在の1頭当たり45NZセント(1NZドル=約73円)から同2NZドルに引き上げることを提案している。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX