丸紅、豪の畜産子会社売却 豪最大級の肉牛肥育場取引に 2025年10月17日 最終更新日時 : 2025年10月17日 ウェルス編集部 丸紅(東京都千代田区)は16日、オーストラリアで肉牛肥育事業を展開する畜産子会社、レンジャーズバレー・キャトル・ステーションを、同業のスタンブロークに売却すると発表した。取引額は非公表だが、約4億豪ドル(1豪ドル=約98円)規模とみられ、オーストラリア史上最大級のフィードロット(肥育場)取引となる見通しだ。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookXBluesky