畜産副産物のインドネシア輸出、7年ぶり再開

オーストラリアとインドネシアの両政府は、オーストラリア産畜産副産物(牛・豚・鶏などの食用以外の部位を再加工したもの)のインドネシアへの輸出を再開する内容の二国間協定を締結した。2018年に輸出が停止されて以来7年ぶりの再開で、輸出額は年間1億豪ドル(1豪ドル=約95円)を超えると試算されている。ファームオンラインが伝えた。

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について