NZ鶏肉輸出、鳥フル後の停止から正常化へ

ニュージーランド(NZ)の第一次産業省(MPI)はこのほど、同国からの鶏肉輸出が正常化しつつあると明らかにした。同国南島オタゴ地方の養鶏農場で昨年12月に高病原性鳥インフルエンザ(H7N6型)の感染が確認されたことを受け、NZ政府は生きた家きんや鶏肉などの輸出を一時的に停止していた。NZヘラルドが伝えた。

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