NZで鳥インフル感染確認、輸出を一時停止 2024年12月5日 最終更新日時 : 2024年12月5日 ウェルス編集部 ニュージーランド(NZ)南島オタゴ地方の養鶏農場で高病原性鳥インフルエンザ(H7N6型)の感染が確認されたことを受け、NZ政府はこのほど、生きた家きんや鶏肉などの輸出を一時的に禁止した。鶏の殺処分は3日に開始され、8万羽が処分される見通しだ。地元各紙が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX