日本で牛の伝染病、豪向け牛肉輸出が一時停止 2024年11月14日 最終更新日時 : 2024年11月14日 ウェルス編集部 日本の農林水産省がこのほど、11月6日以降、福岡県の農場3カ所(乳用2農場、乳用・肉用1農場)と熊本県の農場1カ所(乳用)で、国内初となる牛の病気のランピースキン病(LSD)の発生が確認されたと発表した。これによりオーストラリア向けの牛肉の輸出は一時停止されている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX