日本で牛の伝染病、豪向け牛肉輸出が一時停止

日本の農林水産省がこのほど、11月6日以降、福岡県の農場3カ所(乳用2農場、乳用・肉用1農場)と熊本県の農場1カ所(乳用)で、国内初となる牛の病気のランピースキン病(LSD)の発生が確認されたと発表した。これによりオーストラリア向けの牛肉の輸出は一時停止されている。

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