労働党、生体羊輸出に禁止姿勢も業界は自信 2022年5月13日 最終更新日時 : 2022年5月13日 ウェルス編集部 オーストラリア家畜輸出事業団(ALEC)のハーベイ・サットン代表はこのほど、野党労働党が5月21日に実施される連邦総選挙で政権を奪取した場合でも、生体羊輸出の将来に自信を持っているとの考えを示した。労働党は動物福祉の観点から、生体羊輸出を段階的に廃止する姿勢を維持しているとみられる。シープセントラルが伝えた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX