農業不動産会社、最大のブドウ農園買収
メルボルン拠点の農業不動産開発会社ゴーファーム(GoFarm)・オーストラリアが、ワイン用ブドウ農園としては国内最大規模を誇る、ビクトリア州スワンヒル北部のワイン用ブドウ農園「デル・リオス(Del Rios)」を、香港系農業投資会社ベルビノ(Belvino)・インベストメンツから2,200万~2,500万豪ドル(1豪ドル=約78円)で買収した。
ワイン生産に衛星画像、WAでも試験運用
西オーストラリア(WA)州農業省が8月から、需要の強い種類のワインをより効率的に生産することを目指し、80万豪ドル(1豪ドル=約78円)を投じて、ワイン用ブドウの栽培で衛星画像した利用を取り組みを試験的に開始する。
豪ワイン用ブドウの圧搾量増加、価格も上昇
オーストラリアでワイン用ブドウの圧搾量が今年、前年と比べて6%増の181万トンに達する見通しであることが、政府機関ワイン・オーストラリアとオーストラリア・ワイン生産者連盟(WFA)、ワイン用ブドウ生産者協会(WGGA)が作成した報告書「ビンテージ・リポート2016」で明らかになった。
カセラ、SA州名産地でブドウ畑を取得
ワインブランド「イエロー・テイル」などで知られるニューサウスウェールズ州のカセラ・ファミリー・ブランズが、ワインの名産地として知られる南オーストラリア州マクラーレンベールにあるワイン用ブドウ畑を、1,240万豪ドル(1豪ドル=約79円)で取得した。
WAワインの中国輸出、郵便局がネット販売
郵便局オーストラリア・ポスト(AP)が、西オーストラリア(WA)州マーガレットリバー産ワインの中国向け輸出で、ネット販売を通じた中国の消費者への直接配送に本腰を入れる。
豪ワイン輸出11%増、中国向けは50%増
オーストラリアからの中国向けワイン輸出額が、今年6月までの1年間で4億1,900万豪ドル(1豪ドル=約80円)に達し、前年から50%増加したことが、政府機関ワイン・オーストラリアが14日に発表した最新の四半期報告で分かった。
税改正、WA州のワイン産業に大打撃=調査
オーストラリア連邦政府が新年度予算案に盛り込んだ、ワイン平衡税(WET)の還付制度の改正により、西オーストラリア(WA)州のワイン業界が大きな打撃を受ける恐れがあることが、会計事務所RSMオーストラリアの調べで分かった。
