30年後は牛よりカンガルー肉? 気候変動で
オーストラリアでは30年後、牛肉に代わってカンガルー肉の消費が増え、青果の生産が減少するとの予想が、地球温暖化による気候変動予測を基に、オーストラリアでの食生活や食糧生産への影響を調べた調査で示された。
GMポテトの認可準備着々、意見受け付け
オーストラリア・ニュージーランド食品安全局(FSANZ)が、ジャガイモを揚げたときに発生する発がん性のある化学物質「アクリルアミド」を抑える効果のある、遺伝子組み換え(GM)ジャガイモ「イネイト(Innate)」について、認可に向けた安全性評価を行う方針だ。
ロックメロンにサルモネラ菌!廃棄呼び掛け
オーストラリア・ニュージーランド食品安全局(FSANZ)は3日、南オーストラリア(SA)州を中心に全国各地でサルモネラ菌の感染数が急増していることから、感染源とされているマスクメロンの一種、ロックメロン(カンタロープ)を食べないよう、消費者に呼び掛けた。
中国がNZ産キウイの検疫強化、菌混入で
ニュージーランド(NZ)のキウイフルーツ輸出業者ゼスプリ・インターナショナルが中国向けに出荷したキウイのコンテナ4個に腐敗病を引き起こす菌が混入していたとして、中国当局が、輸入されるNZ産キウイの検疫を強化している。
NZ産アボカド、今年の日本販売は9月下旬
ニュージーランド(NZ)産アボカドの日本向け輸出量の93%を占める、NZのアバンザ(Avanza)が9月下旬から、今シーズに収穫されたアボカドの、日本での店頭販売を開始する。
生食用ブドウ輸出32%増、日本向けけん引
オーストラリアの2015/16年度のテーブルグレープ(生食用ブドウ)の輸出量が、5月の時点で10万8,584トンと、過去最高水準に達し、前年同期比で32%増を記録したことが、ワールド・トレード・アトラスの統計で分かった。
豪青果農家、世界のスナック市場に商機
90億豪ドル(1豪ドル=約75円)規模の世界のスナック菓子市場で、野菜や果物が占める割合はまだ全体の4分の1を占めるに過ぎず、オーストラリアの青果農家にとって、スナック市場は成長の大きな可能性を秘めている─。
青果大手とバナナ最大手が合併、コスタ追う
メルボルン拠点で青果卸売り2位のプレミア・フルーツ・グループが6月24日、バナナ国内最大手ラマンナ・グループ(LaManna Group)との合併を発表した。
